郡山市議会 2022-02-17 02月17日-01号
また、歳出では、国庫補助決定に伴う精算返還金や減債基金への積立金などのほか、保育士等の処遇改善に関する予算について、本日、追加提出しております。 この結果、本日、追加提出いたしました令和3年度一般会計補正予算(第15号)を含めた補正額は、20億5,284万円5,000円の増額で、補正後の令和3年度の予算総額は、1,526億2,393万9,000円となります。
また、歳出では、国庫補助決定に伴う精算返還金や減債基金への積立金などのほか、保育士等の処遇改善に関する予算について、本日、追加提出しております。 この結果、本日、追加提出いたしました令和3年度一般会計補正予算(第15号)を含めた補正額は、20億5,284万円5,000円の増額で、補正後の令和3年度の予算総額は、1,526億2,393万9,000円となります。
しかし、この国県負担金は翌年度に精算する必要があるため、繰越金を財源とし、本定例会に約5億7,000万円の精算返還金を計上している。この返還金を除いた繰越金を保険税抑制財源の一部として見込んだため、税率の据え置きが可能となったとの答弁がありました。
なお、審査の過程で委員より、国民健康保険特別会計繰越金が14億円を超えることになった要因についてただしたのに対し、当局から、国保税徴収対策費等の強化による収納状況の改善、東日本大震災による財政負担増分の交付に伴う特別調整交付金の増、高額療養費の減等による保険給付費の不用残、前年度分の精算返還金が含まれていることが主な要因であるとの答弁がありました。
,735万6,000円、霊山児童館建設実施設計等6,338万3,000円、台風による災害復旧事業3,849万3,000円、住民参加型市場公募債経費144万5,000円、子育て相談センター設置経費102万4,000円、小学生入院医療費助成経費600万円、商工会合併補助金271万6,000円、地区集会施設整備事業補助金410万円、道路改良舗装維持関係経費3,301万2,000円、福祉関係国県負担金等精算返還金
建物災害共済金の収入がありましたので150万1,500円、さらに平成17年度企業団の受水費精算返還金でございますけれども175万479円ということで、負担相当の配分、14.649%棚倉町の持ち分でございますけれども、それによりまして返還金が算定されまして返還された収入でございます。 次に、11ページをごらんいただきたいと思います。
支払基金への償還で、当初見込みよりも精算返還金が減ったということですね。一方、国保支出金等返還金160万8,000円の増、こちらは最終確定額の決定が3月段階というふうになっているため、現在、中間的な調整として見積もった金額になってございます。 以上が今回の補正の概要です。 以上で議案の説明を終わります。 ○議長(近藤亥市) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
心身障害者福祉費に関し、委員より、精算返還金は、特別障害者手当等の資格喪失の増加等によるものとのことだが、資格喪失とはどのような理由だったのかとただしたのに対し、当局から、受給者の死亡または施設入所等の理由で該当しなくなったためであるとの答弁がありました。
なお、ここで19の負担金補助及び交付金の中で不用額がございますけれども、文化スポーツ振興事業団への補助金の精算返還金ということで、残となっております。 7番が文化スポーツ振興事業団への補助ということでなっています。 次に、 262、 263ページでございますが、8番の町内一周駅伝でしたけれども、こちらにつきましては、当日急な雨によりまして、雨天のため中止ということでございます。
失業対策費、精算返還金に関連して、委員より、失業対策事業における就労者は現在何人なのか。また、最高齢者と最年少者の年齢はそれぞれ何歳となっているのかとただしたのに対し、当局より、郡山市関係の就労者は42人おり、その最高齢者は69歳、最年少者は54歳となっているとの答弁がありました。